ナーシングカバー

授乳中の赤ちゃんをすっぽりと包んで隠してしまうのがナーシングカバー(授乳ケープ)です。授乳中には上から赤ちゃんが見えるように柔らかい芯が入っていて、エプロン状になっている布、と考えてください。基本的に一枚布なので畳むととても小さくなり持ち運びが簡単です。片手で装着できて、肩や首にとめてしまえば両手で授乳ができます。お母さんの肩から腰まですっぽりと隠れてしまうので、外から衣類の乱れなどは全く見えず、ゆったりとした作りなので、授乳後に衣類を直すのも容易です。

 

いくら授乳服とはいえ人前では授乳しづらいという人には安心感があります。また、1枚持っていれば、授乳服を購入しなくてもいいので経済的です。洗濯も簡単で、授乳が終わればかばんにしまっておけるため、シーンによるデザインや色を選びません。また、赤ちゃんもすっぽりと布に包まってしまうことで、安心感が生まれますし、外出していて急に気候が悪くなったときなど、当座の風除けになりお母さんの体温も伝えやすく逃しません。

 

購入は選択肢が多いインターネットが便利です。どれもフリーサイズですが、販売元によって若干大きさが異なります。色や柄も豊富に揃っていますので好みの物が見つかるでしょう。実際に体にあててみたいときは、近くのマタニティー用品売り場で確認してみてください。自分で作るのもとても簡単です。作り方は、本やインターネットで調べてください。好みの柄の布を買ってくれば、すぐにできてしまいます。赤ちゃんを待つ妊娠期間中に作っておくのもお勧めです。