母乳育児のトラブル

母乳育児によくおきやすい母乳のトラブルや乳頭のトラブルについて紹介したいと思います。母乳のトラブルとしては乳房が張って痛むというものがあります。この原因ですが、出産してから早期に起こる乳房の張りはほとんどが「乳房のうっ血」によるものだそうです。産後ホルモンの影響から乳房への血液が増えてしまい血液が乳房内でうまく循環しないでたまってしまい乳房が張って熱を帯びたり痛みを感じたりします。

 

乳房の張りの予防ですが、張りがひどいときは水で絞ったタオルを当ててから乳房を冷やしてあげましょう。一番良い方法は赤ちゃんに頻繁に吸ってもらうことです。しかし、それが無理ならば助産婦さんにマッサージをしてもらうとよいでしょう。赤ちゃんを出産してから3ヶ月くらいの間の張りは母乳の分泌と赤ちゃんの飲むタイミングや量が整っていないために起こってしまいます。

 

母乳とミルクを併用している場合は母乳だけにして赤ちゃんに頻繁に吸ってもらうようにしたほうがよいでしょう。もしも、赤ちゃんの飲む量が少ない場合は搾乳をしたほうがよいでしょう。わたしも乳房の張りの痛みがひどくてつらかった覚えがあります。産まれたばかりの赤ちゃんはちょっとおっぱいを飲んで寝て・・の繰り返しなので母乳の生成のほうが早くて赤ちゃんとのタイミングが合わなかったせいなのかもしれません。何にせよ女性は本当に大変だと思います。