母乳マッサージの方法

母乳マッサージの方法には色々な方法があります。例えば乳頭や乳輪マッサージもあります。乳頭や乳輪をマッサージすることによってうっ血やむくみをとることができますし、皮膚を柔らかくします。また、赤ちゃんが飲みやすい乳房になりますのでママも安心して母乳を与えることが出来ると思います。

 

マッサージする乳首と反対側の手で乳房を持ち上げてから、親指〜中指で乳輪・乳頭部分をつまむようにしましょう。そして方向を変えながら、約1分間ゆっくりと圧迫を繰り返しておこないます。ゆっくりと乳頭・乳輪部の位置(前後左右)を変えていきながら圧迫をおこないます。それからむくみを取るマッサージもあります。

 

このむくみを取るマッサージによって乳房に母乳が溜まっていきますので、乳頭や乳輪部にむくみが生じてしまい母乳の出が悪くなるのを防いでくれます。また、むくみによる乳管の圧迫をなくしてあげて、授乳をする時や搾乳をする時などの痛みも和らげてくれます。縦方向のマッサージでは片手の薬指と小指で乳房を支えてから、親指と人さし指で乳頭を圧迫をしていきます。乳輪の上方から下方に向かっていき位置をずらしながら3〜4回くらい圧迫します。