乳房のトラブル

乳房のトラブル

おっぱいはなぜ詰まるのでしょうか?乳腺で作られた母乳は乳管から乳頭の排乳口へと運ばれていきます。しかし、この乳管は絹糸くらいの細さしかないそうです。そのため濃いドロッとした母乳の場合は流れにくくなってしまいます。そのような状態が続いてしまうと乳管にヘドロ状のものが付着してしまいます。

 

あるいは溜まってしまいますので、さらに乳管が狭くなってしまいます。そこへおっぱいのかたまりなどが流れてくれば、いとも簡単に詰まってしまうということなのです。出口のなくなった乳汁は乳房内に溜まってしまい詰まりやシコリなどのトラブルを引き起こしてしまいますので注意したほうがよいでしょう。

 

授乳期に起こりがちな乳房のトラブルについてですが、色々な症状がありますし、それぞれの対処法もあります。うつ乳はおっぱいが詰まってしまい、しこる感じがします。赤ちゃんが欲しがっていて、なおかつ痛くなければ長いあいだ吸わせてみてもいいでしょう。乳房の固くなっているところに赤ちゃんのあごがくるようして抱いて授乳すればうつ乳が抜けやすいとされています。