乳頭のトラブル

乳頭のトラブル

乳頭のトラブルについてご紹介したいと思います。授乳期に起こりがちな乳頭のトラブルにはどのようなものがあるのでしょうか。それぞれの症状や対処法などがあります。まずは擦過傷です。これは赤ちゃんが母乳を飲むとき上あごや舌で擦ったり、陰圧が強かったりするために生じることが多いみたいす。また、母乳の絞り方がよくないため乳輪やその外側部分にも出来ることがあります。

 

傷を作らないためには、母乳の絞り方をするとよいでしょう。次に乳頸亀裂です。乳首のしわ部分に亀裂が生じることで授乳時に偏った姿勢で飲ませていたりすると、乳首のある部分ばかりに抵抗が加わってしまいます。そのため生じるとされています。乳首が痛んだらその部分に赤ちゃんの口端がくるように飲ませ方を工夫するとよいでましょう。

 

また、その際は抱き方そのものを変えるとよいかも知れません。乳頭保護器を使えばと、乳首をカバーしてくれるので痛みも和らぎます。水疱は乳首の表面にできます。これはあまり問題になりません。しかし、その多くは乳口部に生じてしまうため、乳管を圧迫してうつ乳の原因になってしまうこともあります。乳房に圧を加えること(授乳や搾乳など)で自然に破れることもありますが、破れないときは医師に相談するとよいでしょう。